• HOME
  • 国際ヨガ協会公式サイト
2021.06.14 02:36

北阿久根東学園 木場朱美

なくてはならないもの私とヨガとの出会いは、先に始めていた友達からの誘いでした。 その頃の私は体が固く、頭痛もひどく頭痛薬と栄養ドリンクが手離せない状態でした。なんとかしなければ、このままではいけないと思っていた矢先だったので、行ってみることにしました。1年くらい経った頃から、なに...

2021.06.14 02:36

北阿久根東学園 園長 鬼塚もとみ

ヨガ道まっしぐらさわやかな秋空の下、コスモスの花がやさしく揺れています。 一昨年中に相次いで旅立った両親の法要を控えている中、リレーエッセイのご依頼をいただきました。 戦前、戦中、戦後をたくましく、気高く生きた両親に多くのことを学びました。改めて両親の子どもでいられたこと、親子の...

2021.06.14 02:35

長崎大村諏訪学園 学園長 早田文子

大先輩に少しでも近づきたいヨガを始めて19年。気がつけば、しなやかな体と心とを確かに感じています。今では、誰にでも「ヨガは体にいいよ」と勧めています。一人でするより、教室でみんなと一緒に行うのが一番楽しいです。 先生は「無理をしないでその日の体調に合わせて」とおっしゃいます。何か...

2021.06.14 02:35

長崎大村諏訪学園長 渡辺良子

これからもヨガ道を進んでいきたい“幸せになるために 誰もが生まれてきたんだよ” 長崎出身のシンガーソングライターのさだまさしさんが歌っています。“私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため、兄弟に、友達に、愛する人に出会うため…”と。 一生でどれくらいの人たちと出会い、ご縁を結ぶ...

2021.06.14 02:34

埼玉幸手学園 学園長 勝山貴美

心身ともに建康であるために一昨年より坐骨神経痛がひどくなり、仕事が続けられないかもと思っていた頃、本当にご近所の小森先生が、教室を開かれるということでお声をかけていただき、始めてみることに。 少人数体制なので、一人ひとりの体の状態を確認、把握しながら丁寧にご指導くださいます。始め...

2021.06.14 02:33

埼玉幸手学園 学園長 小森タミ子

今度は人のためにヨガとの最初の出会いは、今から約30年前になります。そして、最初の印象は「ヨガってなんて気持ちいいんだろう」でした。 その後、子育てなどでかなり間があいてしまいましたが、またやりたいという気持ちは持ち続けていましたので、自分の時間ができたのを機に、佐竹先生の教室に...

2021.06.14 02:33

安芸西条学園 学園長 渡邉陽子

楽しくヨガを続けていく慢性化した首・肩こりを治すため始めたヨガですが、矢中先生のレッスンを受けているうちに自然と体全体がほぐれ、気が付くと首・肩こりが解消されていました。また、鼻呼吸を意識してするようになり、幼いころからの慢性鼻炎もすっかり良くなったことにとても驚いています。花粉...

2021.06.14 02:32

安芸西条学園 学園長 矢中吏美

まずはヨガで “セルフラブ”日々忙しく毎日をこなしていると自分のことはついつい後回しになって、たくさんの「~すべき」で頭が占領され「~したい」がすぐ迷子になりがちです。 “もっとセルフラブで大丈夫”そう私に気付かせてくれたのがヨガです。みんな個々の魂が各々のやりたいことにフォーカ...

2021.06.14 02:32

千葉勝浦学園 鈴木幸代

心を一つにして退職した年に、体育教師であった先生のヨガ教室に出会いました。初めは先生の一つ一つのすてきなポーズに感心し、丁寧なアドバイスに傾聴しながら必死で取り組みました。そして今、ヨガを終えた後の体の中の重い物がスコーンと抜けたような爽快感がやみつきになっています。 先生は指導...

2021.06.14 02:31

千葉勝浦学園長 本城洋子

こころも からだも ここちよくヨガには「結ぶ・つなぐ」という意味があります。学園長となった今、この言葉の深さを改めて感じています。20年前、職場のヨガ教室の講師に、大学の先輩である長谷川先生をお願いし、ヨガと出会いました。ヨガに興味を持ちつつも、当時は、大学の研究生と母の看病に明...

2021.06.14 02:31

新居浜東学園 渡辺桂子

花咲く庭とヨガヨガに出会い、人に出会って退職を機にヨガ教室を開講するので体験してみないかと言う彼女、宮本由美子先生からの誘いに、友人知人と参加したのがヨガとの出会いである。未知の世界の「ヨガ」が、私の日々の生活の中で大きく占めている。 入会して五年余り、これほど続けられているのは...

2021.06.14 02:30

新居浜東学園長 宮本由美子

花咲く庭とヨガ朝一番、はさみを手に庭に出る。小さな庭だが一年中でいちばん多くの花が咲く季節。花柄を摘みながら、観察し、水やり、肥料、剪定、植え替え、消毒など、必要な作業を考えながらひと廻りする。 娘が高校三年生の二学期、来春には進学のため、家を出ることがだんだんと実感されるように...

Copyright © 2025 Kokusai Yoga Assoc. Essay.

Powered byAmebaOwnd無料でホームページをつくろう